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shimanosuzuka 藪本

結果 
86位 トップとの差 59.06秒
一か月ぶりのレース。レースで初めて落車した。

集団なかほどからスタート。メタボがいっぱいいたので登りでぬるぬると前にでていけるだろうと思い、スタートは抑えめに。案の定最初の登り(弱勾配?)で速度が異常に低下するので前に出ていく。しかし、危ない。ふらふらしている奴が多すぎる。その後平坦区間でアウター入れたらいきなりチェーン外れて焦る。えーと、外側に外れたときはフロントをどっちに入れるんだっけ?インナーだ!という思考に二秒ほどかかる。そんなアホがかわいそうだったのか親切なおじさんに後ろから「インナー入れて」と声をかけられる。この声で非常に落ち着いた。無事チェーンも入って加速。その後すぐに野井さんが集団右側から前に上がっていく。おおー、頑張るなーと思いつつ、自分も前に行くことにする。上りでぬるぬる前に出る方針変更。あんなふらふらした集団ではいつ落車がおきるかわからないので。その後は普段出てるレースとは比べモノにならない低強度でレースが進んでいく。頻繁にアタックがかかるが集団はアタックには敏感に反応しアタックをつぶしていく。で登りになるたび、カーブを抜けるたびに加速してたらいつの間にか集団最前方にでてしまう。残り2周でエスケープしても、私の体力じゃ持たないし、集団スプリントの方がいいかとか思ってしまってアタック潰しに積極的に参加する。が調子にのって集団前方で遊んでたら、かなり体力を消耗し、よくみたら集団が縦一列でかなり伸びてて、しかも前の奴がなか切れを起こし、下がっていった。疲れて下がろうとしたら一番前。ここで判断に迷って中途半端に引いてしまった。いっそのことすぐに下がるか、あるいは全力で短時間引いて、集団前方位置を確保すればよかった。よろよろと下がっていき集団の中盤まで落ちる。しばらく回復に努める。じょじょに回復してきたので前に出ようとするが、コーナーのアウト側で進路がなくなる。コース外の草むらに突っ込みつつ減速を余議なくされる。このあと全力で前方集団に復帰する。これで結構消耗してしまった。最終周回での最後のコーナー連続地帯は危険臭がぷんぷん。が多分こちらの集中力も若干切れかけていたのだろう。前に出れなかった。仕方ない、最後のストレートのスプリントで位置を上げるしかない、で少し左前方に内藤を視認。この位置からなら十分スプリントで勝負できる、カーブを抜けつつ速度を上げて、シフトアップ、そのとき目の前で二台の自転車が重なって倒れていくのを認識。世界がスローになる。ブレーキ、後輪がじょじょに浮いてくる。後輪荷重がちと足りんかった。前のチャリにぶつかったと思う。こける。こけ方はほぼ完璧。減速も十分。なのでほとんどダメージはないだろうと思い自転車の確認。ホイールフレなし。行ける。と思って、再び自転車にまたがりつつ、後ろから落者7人とかいう声が聞こえる。自分もそのうちの一人に数えられたのだろうかとか、わけのわからないことを考えつつ、全力で漕ぐも、集団はとっくにゴールしているのが見えて悲しくなりましたとさ。

最初は落車に巻き込まれて、目の前で、しかもスピードが出た状態では避けようがないと思ったが、本当に除けられなかったのだろうかと二時間くらい自問自答。
その壱。落車発見時の対応。普段前で落車したやつがいたら踏む、飛ぶと思っていたのにブレーキをかけてしまった。やはりとっさに跳ぶ練習を普段からやっておくべきだった。
その弐。落車発見のための注意。0.5秒位周囲への注意が疎かになった。あの状況で一瞬でも内藤のことを意識したのがダメだったのだと思う。内藤に勝てるかどうかではなく、どれだけ自分が高い順位でゴールできるかだけを考えるべきだった。どっちにしろ間に合わなかったかもしれないが、少なくとも、周囲の人間の変化、落車の兆候にはより早く気づけたかもしれない。あの場は全力で周囲の状況認識にあたるべきだった。
その参。そもそものレース展開。最後のほうにはもっと集団が小さくなると思っていたが予想外に大量の人間が残っていた。どっかのアホが調子に乗って、アタック集団をブリッジしてたからかもしれない。少人数のエスケープならまだしも、10人位なら、そっちにのっていけばよかったのだ。集団を小さくしておけば落車の可能性も減らせたのに。

巻き込まれ落車は仕方ない。けれど落車したって、そっからやりなおしになるわけじゃない。落者したら勝てない。勝つためには落車してはいけない。だったら「仕方ない」ではなく本当に落車が回避できなかったのかを、落車を回避する方法を真剣に考えないといけないなーと思った鈴鹿でした。
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