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12/28 関西シクロクロス第7戦 戸田

C4A 1位
 
 今回は琵琶湖にちょんと突き出た烏丸半島でのレースで、琵琶湖博物館の隣の台地状の空き地を利用したコースでした。琵琶湖博物館は琵琶湖の生態系や、歴史を展示した博物館で、周囲は植生研究用の林になっていたりと身近に自然が感じられ、幅広い年齢層の方が楽しく学べる博物館になっています。その一方で、水槽には琵琶湖にいないはずのチョウザメが展示してあったり、付属のレストランはブラックバスの天丼やビワコオオナマズの天丼が売っていたりと、闇も垣間見える博物館です。
 前日試走に行きましたがコースが半分ぐらいキャンバーで、シケインの設置位置、ドロップオフからの泥直角コーナーなどとにかくコース設計がいやらしく、難しいコースでした。今まで走った中で最高レベルに難しかったです。キャンバーでは乗り降りの判断がかなり重要で、僕レベル(戦闘力:昆布3枚分)だと大半の箇所でバイク担いだ方が速いしリスクが少ない感じでした。同じ三船さん監修のくろんどは「難しいけどテクニック無い奴は無理すんな!」みたいな意図が感じられたのですが、このコースの設計意図はいまいちよくわからなかったです。逆にその意図を理解すれば表彰台への近道なのではないかと思いました(小並感)。
 まあコースの半分をランニングしてるような奴がそんなもの考えても意味は無かったです。それ以前の問題として、泥は粘土質で1周走ればタイヤはグリップを失い、泥詰まりでペダルは全く嵌まらない、極めつけは路面に埋まった鋭利な砂利。
 えー、万策尽きました。
 レース前日は阪大の高野さんのおじい様、おばあ様のお宅にお世話になりました。そのお宅が腰を抜かすほどすばらしく、お庭は日本庭園のようにしつらえてあり、離れと母屋をつなぐ渡り廊下が橋のようにかかる感じで池が。池には十数匹のすごく…大きな錦鯉が優雅に泳いでいました。なお僕は委縮してしばらく口がきけない状態になっていました。晩御飯も大変おいしく量もたくさん作って頂いて申し訳なかったです。なぜ手土産に昆布なんかを持って行ったのか…。
  
↓以下レース内容
 レースはC4は4周回。ヘビーマッドで最初のキャンバー入口の急こう配も後々のこと考えれば乗るより担いだ方がいい感じ。スタートは3列目スタートで、1周目の読み上げでは17位。2周目入ったところで3位。その後1位の人が落車でいなくなり、2位に。取りあえず1位の人の後ろずっとついていると、4周目で前の人がかなり失速し始めたので1位に。途中落車したもののタイム差稼いでたおかげでなんとか後退もせずレース終了。
↑ここまでレース内容 

 案の定1周目からペダルが嵌まらず、泥達磨になったペダルは全力で踏むと滑るので、全開でいったところはキャンバーでバイク担いでランニングしているところぐらいでした。コースが休みどころがなかったので、トータルで見るとかなりしんどいレースではありました。今回初めて表彰台に上がり、昇格もできたのですが、C4Bのトップのタイムより40秒弱も遅く、結局強い選手がいなかったからこそ得られた1位でした。この週はそれほど練習もせず、また別に結果も残そうとも思ってなかったレースでしたので、やっぱりたなぼた的結果だと思います。昇格先のC3でこの先生きのこるにはなかなか厳しいと感じています。

 今回もまたですが、高野さん、森島さん、浅井さんの諸先輩方にはお世話をおかけしました。とくに高野さんご一家には大変お世話になりました。スペシャルサンクスです。

前回のブログで、この烏丸半島で今シーズン終了とかほざいてましたが、どうやら残留チケット取らないと折角上がったのに来年は即C4に降格してスタートらしいのであと1、2戦ほど参加します。
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