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そうだ、旅に行こう 中編

今回で目的地の宮島に辿り着きます。


12月29日

この日はフェリーでの移動もあるので休足日ということに。
ゆっくりと8時に起床。

宿と隣接してる道後のピンク街を通って、朝食を買いに行く。
朝はさすがに活気がなかった。
念を押すが、ぼくが泊まったのはまったく健全な宿である。

ゆっくりと朝のコーヒーを楽しんで9時出発。

フェリーまで時間があるので、近くの瀬戸風峠に行く。
けっこうな勾配をぐりぐり登ると松山の街を一望できた。
カメラを忘れたのが悔やまれるところ。

それにしても四国の峠は勾配がきついものが多い。
ま、ドMどもには歓迎されるポイントでもある。

四国から脱出するべく松山から山口県柳井に出てるフェリーに乗り込む。
片道3000円とちょっと割高。
ここでこの日のために買った輪行袋の出番。
人生二回目だったのでかなりめちゃくちゃな輪行だった。

瀬戸内の島々をうねうねと避けながら船は進む。

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この冒険感。よい。

柳井につけば広島の宮島口まで60㎞北上するだけ。

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追い風だし、道もそこそこ走りやすい。

チェックインの16時ちょうどに宿に到着。
この日の宿はバックパッカーズ宮島

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宿泊客の7割が外国人というグローバルなゲストハウス。
匂いも非常にグローバル。これはちょっときつかった。

宿に着いてすぐにフェリーで宮島に渡る。

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夕暮れ時でベリーナイスなタイミング。

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宮島には鹿がたくさん。

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清盛さん、ちーっすw

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商店街を通ったり。

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巨大しゃもじだったり。

ぶらぶら歩いてると、ついに朱丹の大鳥居に到着。

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世界よ、これが日本の世界遺産だ。

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厳島神社も壮観である。

日が落ちてライトアップされる大鳥居。

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ビューティフルである。

寒くなってきたので、温泉にゴー。
宮島唯一の日帰り温泉で畳風呂が素晴らしい。

温泉で温まったあとは夕食に広島焼き。

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知らぬ間にビールも注文していた。

夜の宮島を堪能しつくし、フェリーで宿に帰る。
宿では外国人たちとレッツコミュニケーション。
ゲストハウスに泊まるたびにもっと英語を使いこなせたらと思う(家に帰ると忘れる)。

松山港~フェリー~柳井港→R2→廿日市・宮島口 63㎞



12月30日

7時に起床し、朝からもう一度宮島へ。

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ちょうど干潮の時間だったので、大鳥居の正面に行ってみる。

すると…。


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ワンダホー!
静かな海面に、もうひとつの朱門が浮かび上がる。
これが見れただけでも、広島まで走ってきた価値はあるものだ。

さらに後ろを振り返れば、ちょうど厳島神社の上から朝日が昇ってくるところだ。

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記念に一枚。

厳島神社の中にも入ってみる。

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荘厳な雰囲気が、平安時代までタイムスリップさせてくれるようだ。
本当に素晴らしい!
巫女さんとのツーショットを断られたのを差し引いても、素晴らしい!
昼間は観光客でごった返すであろう宮島も、夜と朝にくればゆっくりと楽しめた。

宮島に別れを告げ、この日の目的地、尾道を目指す。
広島市内はごちゃごちゃとして走りにくい。

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ヘノカチェン!

せっかくので、原爆ドームにも行ってみた。
実は初めての原爆ドーム。

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今は改修工事中だった。

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語り部さん。

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ノーモアウォー。

平和な時代に感謝しながら、また走り出す。

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この日は春を思わせる陽気であった。よい。

途中、朝ドラのマッサンの舞台でもある竹原に寄り道。

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ウイスキーはあまり得意ではないが、ちょっと飲んでみようかな。

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アニメの聖地でもあるようだ。予習不足。

この日は阪大の森島の実家に泊めてもらった。
年末に押しかけるという不躾にも係わらず、温かく迎えて頂く。
めちゃめちゃ高そうなサーロインに、金箔酒などいつにも増しての好待遇だった。
大掃除のお手伝いくらいはする気持ちでいたんだけどね。
夕食後は森島父とウイスキーを酌み交わした。

宮島口→R2→R34→矢野峠→大峠→R185→竹原→R75→尾道 120㎞

後編に続く


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